笑の大学+新選組=三谷幸喜デー(12/12)

渋谷パルコパート3上の映画館で「笑の大学」を見てきました。三谷幸喜脚本の舞台の映画化だそうです。
舞台は昭和15年の東京。稲垣吾郎演じる小劇団「笑の大学」座付作家、椿一(つばき・はじめ)が持ち込んだ喜劇の脚本を、
役所広司演じる警視庁の検閲官、向坂睦男(さきさか・むつお)がひたすらダメだしするという、主役二人の会話で9割方成り立っている密室劇です。
「権力に屈してると非難されてもかまわない。検閲という制限のなかで、さらにおもしろいものを作って世の中に出したい。
それが自分なりの検閲との戦いなんだ」という椿の言葉、まさに三谷の創作に対する信念なのでしょう。
映画「みんなのいえ」でもココリコ田中演じる主人公が、周囲に理解されないことに苛立ちなげやりになる唐沢寿明演じる建築士に、
「ひとりよがりの拘りのために仕事を途中で投げ出すなんてプロじゃない!」みたいなことをガツンと言い放つシーンがあるのですが、
娯楽作品の中にひそかに自らの哲学を盛り込んでくるあたりがおもしろいところ。
自己表現vs世間への迎合。バランスの取り方は人それぞれだけど、私は三谷の地に足のついた、それでいてパンクな姿勢がとても好きです!

というわけで、ダッシュで帰宅してご飯食べて準備。いよいよ今日は「新選組」最終回。
近藤勇の処刑というラストシーンに向けて、登場人物それぞれの決着が丁寧に描かれていきます。
幕臣として戦い抜くことを決意する歳三、お考を失い命の尊さを知る総司、刑場まで駆けつけ局長にエールを送る左之助、
一人特攻して人知れず死ぬ捨助、そして最期を見届ける妻つねと義母ふで。
「近藤勇、よくがんばりました!」の台詞で号泣ですTT 悔しさを乗り越えて、運命を受け入れる近藤勇の表情も素晴らしかった!
放映が始まったころは演技もぎこちなく、たよりげのなかった香取慎吾がここまでやってくれるとは・・・。
三谷幸喜の脚本に対しても、香取慎吾の演技に対しても、時代劇ファンの風当たりはおそらく強かったのだと思うけど、
本当によくがんばってくれました!っと心から言いたいです。

さて、シャワー浴びて気持ち入れ替え、メイン上げメンバーを集めます。今日は「忍暗モ詩白黒」という組み合わせになりました。
忍盾だと骨戦はつらいかなあと思い、他の狩場をサーチしてみたのですがどこも満員。消去法でいつものごとくグスタフになりました。
まむのサポシスピンを活かしたいので、連携はスピンアタック>迅>スピンスラッシュ。
念のため「PTへの攻撃ミス」フィルターをOFFにして空蝉の消され具合を見てたのですが、意外と問題なかったみたい。
1時間半程狩って、無事あんぴよが69<70になりました。いよいよ限界ですわよっ!
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by kana_j | 2004-12-15 22:57 | 映画


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