ロック・イン・ジャパン最終日 (8/7)

朝5時半に起床。眠気覚ましにシャワー浴びて、7時ちょうどにampm到着。
おとぎは既に店で雑誌立ち読みしてました。小脇にライトセーバー(ダースベイダーモデル)を抱えて・・・。
昨日持って来いと冗談で言ったつもりが本当に持ってくるとはさすがだ!

べび車の姿が見えないので、念のため携帯に電話します。・・・が、出ません。
きっと運転中なのだと自分を納得させてるうちに、向こうからかかってきました。
「ご め ん な さ い・・・。」 嫌な予感的中です(笑)。
今の電話で起きたばかりらしいので、距離稼ぐために川崎駅まで電車で移動することにしました。
わざわざ恵比寿まで来たのに、かわいそうなおとぎ!

そんなアクシデント(?)がありつつもなんとか11時の開演には間に合いそうだったので、
朝ごはん返上でひたちなかに向かいます。のろい車追い越しまくりのべびの運転テクが光ります。
しかしそんなときに限って事故車で渋滞。んでもって目的地の料金所前でさらに渋滞・・・。
駐車場に降りたったときには既に10時半回ってました。んー、開演に間に合うか微妙なお時間だわ。
それでも諦めきれずに炎天下のなかぜぇぜぇ言いながら全速力で歩く三人。
人ごみをかきわけGrass Stageに直行すると、ちょうど朝礼が終わるところでした。
凄い!なんとか間に合ったぞ!待っててくれてありがとうサンボマスター!!!

達成感に浸りつつ、サンボマスターのソウルフルなロックに身をゆだねます。
ギターのフレーズを爪弾きながら語りまくる山口。ステージ上を転げまわる山口。
「愛と平和!愛と平和!」のコール&レスポンスが朝っぱらからこだまします。アツ過ぎです。
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、「青春狂走曲」、「美しき人間の日々」、「月に咲く花のようになるの」
熱血トーク以上に音楽の方が印象に残った、素晴らしいライブでした。

さて、二番手はエレファントカシマシです。アルバム「扉」、「風」と絶好調が続いてるだけに
期待大だったのですが、今日はどうやらベストヒットな選曲のようです。
まあこれはこれでいいんだけど、次の展開が気になってたところなのでちょっと肩透かし。
「珍奇男」も妙に音楽的に聞こえてしまって、んー???というのが正直な感想。
まあでも宮本センセはいつも「ストイック」と「ポップ」の間をシーソーしてる人だからね。
今はきっと「ポップ」に傾いている時期なのでしょう。

エレカシ終了後タイ風焼きそばを食べてたら、べびとおとぎがお散歩してくるとのことなので、
木陰で体力回復しつつ銀杏BOYZに備えます。意を決して原っぱに向かうとそこは灼熱地獄でした。
無理すると死ねそうな暑さなので、ちょっと後ろ目に腰を下ろしてのんびり見ることにします。
ライブは上半身裸に松葉杖の峯田の弾き語りから静かに始まり、バンド登場後「日本発狂」で大爆発!
1ヶ月半の入院生活がかえっていい充電になったのか、かなりすさまじいテンションです。
峯田、口から泡ふいてましたよー(アブナイ)。残りの3人も奇声上げたりお互いを殴りあったり、もうやりたい放題!
一方、曲間のMCは相変わらず長くて、女の子と一緒にスイカ食べる妄想話とか、
結婚したら銀杏BOYZのCDブックオフに売っていいから離婚したらまたブックオフで買い直してくれとか(笑)、
そんな他愛のない話ばかり。サンボの「愛と平和」に対抗して「恋と退屈」がテーマだと言ってみたりね。
でもそんな言葉の端々から、ミネタが全力で客席とコミュニケーションを取ろうとしてるのが伝わってきて、
なんだか目頭が熱くなりました。どこまでも正直で、誠実なんだよなー。ほんと、イイ男だわ。
ラストでマッパになったのも(よく見えなかったけどw)、そんな表現活動の一環なのですよ!
その気持ち、ファンには伝わってるはず^^

座って聴いてたはずなのに、なんだか体力消耗しきってしまったようなので、
続く奥田民生のライブ中は森の中でぐったりと寝てました。なので記憶がございません。
途中木村カエラが出てきて「リルラリルハ」歌ってたような気がします。
見にいってたおとぎが、「木村カエラかわいーかわいー」連呼してたのは覚えてます(笑)。

b0040071_11531561.jpgお次はGrassでアジカン、Lakeで斉藤和義というこれまた泣かせるブッキング。
まあ私は10年来のファンなので迷うことはないのですがね。べび子をGrassに残して
おとぎと二人でLakeに移動し、カキ氷食べながらまったり楽しむことにします。
バンドでやるのか弾き語りするのかどっちかなと思ってたら1曲目でいきなり「Firedog」キター!
んあ~、かっこええ!超タイトな3ピース+αの演奏。(ドラムは元くるりの森くんでした。)
続いて誰もが音楽の時間で唄わされたことがあるであろう「モルダウの流れ」ロックバージョン。
なぜこの曲なんだ。謎・・・。憂いのあるメロディーがせっちゃん好みなんだろうけどね。
その後、弾き語りスタイルで「歌うたいのバラッド」熱唱。会場総うっとり状態・・・。ステキ。
ラストはみんな大好き「歩いて帰ろう」。前に出て踊っときましたよ♪

ここでおとぎと分かれて、一人Forestへ。ザ・ピーズを見るのが目的です。
いい加減お腹がすいてきたので、夏野菜のカレーをパクつきながら演奏に耳を傾けます。
O.P.Kingでやってた「ミサイル畑で雇われて」、ピーズバージョンもかっこよかった!
終演後Grassに戻り、坂本龍一をBGMに一休み。電灯をつけるためのモーター音が混じって、
いまひとつだったけど、「東風」ピアノバージョンが聞けて満足。
はじめちとせ(表記ド忘れ)が一曲ゲストで歌ってた模様です。

b0040071_11552493.jpgさて、陽も落ちたところで、いよいよ大トリのサザンの時間。なんだかドキドキしちゃいます。
ステージ中央正面のちょうどいい位置に陣取ることが出来ました。
待ちきれなくてざわめく観客の前に、おなじみのセクシー踊り子たちを引きつれサザン登場。
1曲目でいきなり「チャコの海岸物語」ですよー。もうはっちゃけるしかないっしょ!
実はサザンのライブは初めてなので身振り手振りとかチンプンカンプンだったんだけど、
もうめちゃくちゃでもいいからとにかく参加してみました(笑)。
周りの人とぶつかりまくったけど、それもまたたのし~♪
「マンピーのG★スポット」「ミス・ブランニューデイ」「真夏の果実」「ホテル・パシフィック」。
当たり前だけど名曲連発。んでもって「勝手にシンドバット」でスパークですよ!
そしてトドメを刺すかのように新曲「BOHBO No.5」ではステージ上でセクハラショーが繰り広げられます(笑)。
ラストは「みんなのうた」で感動の大円団です。あー、お腹いっぱい、幸せだわ~!
花火もばっちり見れたし、もう言うことなしです。今年も来てよかった・・・。

べび&おとぎ、いろいろ面倒を見てくれてありがとう。来年も都合が合ったら行こうね!
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by kana_j | 2005-08-09 23:43 | 音楽


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