<   2005年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

はじまりの場所 (6/27)

6/26(日) 特別企画:過去を振返る~あんぴの出会い編~

「まむの里」に懐かしい話が出ていたので、久しぶりに昔の「パーティの記録」ノートを開いてみました。
1ページ目の日付は2002年6月21日(金)。初めてぴの&まむに出会った日です。
(ということは、ちょうど先週の火曜日で3周年!いやあ時が経つのは早いものですね。)

この日は何故か仕事が休みだったようで、夕方頃一人でギデアスまで足を伸ばしたようです。
目的は、ウィンクエ「いきなりウィンダスの危機」。ギデアス地下にアップルビネガーを届けにいくやつですね。
洞窟への入り口あたりでウロウロしていると、エルヴァーンとタルタルの二人組に声をかけられました。
実はこれが私にとっての初パーティ。(いっぱいいっぱいでジョブも名前も覚えてないのよね~。)
この二人組が結構無謀で、敵に怯まず手当たり次第にガンガン進んでいくものだから、
あっという間にからまれて死んじゃって、そのままHPに強制送還→解散とあいなりました。

お国のためになにがなんでもアップルビネガーを届けなければという使命感に燃えていた私は、
夜になるのを待って再び単身ギデアスに向かいました。
先ほどの経験でソロでは絶対に無理だということだけははっきりとわかったので、
洞窟の前で同じ目的の人を探そうと思いつき、人が通りすぎるのをひたすら待つこととしました。
そんなところに通りがかったちっこいタルが、そう!みなさんご存知ぴのりだったのです。
調べてみると、ちょうど自分と同じぐらいのLv10の黒魔。(このころはみんな普通に/checkしあってましたね。)
このチャンスを逃すわけにはいかない!と自分を奮い立たせて、声をかけてみることにしました。
「すみませんー。ひょっとしてアップルビネガーのクエストですかー?」てな感じで声かけてみたのかな?
幸いなことに目的が一緒だったらしく、同行してくれることになりました。初say、初ナンパ成功です。

しばし二人で自己紹介なぞしていると、これまたちっこいタルがちょこまかと洞窟へ向かって
一目散と駆け抜けていきました。あわててタゲって調べてみると、自分達と同じぐらいのLv11の戦士。
はい!みなさんご存知まむる(後のまむお)です。
ぴのに了承を取って、走り去ろうとするその背中に「一緒に行きませんか~?」と声をかけてみると、
これまた目的が一緒だったらしく、同行してくれることになりました。2度目のsay、2度目のナンパ成功です。

というわけで、あんぴのまむの珍道中が始まりました。全員もちろんサポなしの、モ黒戦です。
当然回復なんてないので、一匹やっつけてはヒーリング、やっつけてはヒーリングの繰り返し。
ぴのが精霊撃つとタゲ取って死んでしまうので(実際死んだ)、三人で頭を振り絞って作戦を立ててみました。
「まずはモンクが敵に突撃」→「モンク死にそうになったら戦士が挑発」→「黒が精霊でトドメ」
ようするに一度タゲとられると二度と取り戻せないないので全員のHPを有効に活用しましょうってことねw
(この時代のモンクはタゲを取るために、戦闘途中に敵の前でしゃがんだりしてたものです。)
なにはともあれこの作戦のおかげで(?)、なんとなくパーティらしくなってきたのでした。

どうにか三人してアップルビネガーを届け、ついでに獣人銀貨取りをしていると、
ヤグがいっぱいリンクしてまむぴのがお亡くなりに。そしてふてぶてしくも生き残るわたくし。
せっかくの楽しい時間がこれで終わりになってしまうのが名残惜しくて、
死体を見下ろしつつ/cryしたり、二人をかついで帰ろうかなんて冗談を言ったりしてたところ、
なんと通りがかりのドラMパーティーぽい白さんから、「レイズいりますか~?」とのsayが!
これには三人とも驚き。なにせレイズなんてものが存在していることさえ知らなかったからね。
暗い洞窟の中でのレイズのエフェクトの素晴らしさといったら、もうほんと感動的でした・・・。

というわけで、あんぴのまむの馴れ初め(あんじーバージョン)をお送りしました。
もう3年間もFFをプレイしているわけだけど、この日ほど「冒険」した一日はなかったかもね!
[PR]
by kana_j | 2005-06-27 23:50 | FF11

ビーチ・ボーイズ+ビアガーデン (6/20)

仕事が終わってのほほ~んと歩いていると、全日空ホテルの敷地内のちょっとした休憩コーナー
(別名:孤独なサラリーマンがお弁当食べながらすずめにエサをあげるコーナー)から、
なんの前ぶれもなくビーチ・ボーイズの"I Get Around"が流れてきました!
ビル街にはあまりに場違いなその能天気な歌声に誘われて覗いてみると、
なんとビアガーデンの準備が始まっているではありませんか~!
どうやらJ-WAVE主催で、6/27~9/2開催らしぃです。

こじんまりとした空間に、白いプラスチックのテーブルとイスがきれいに並べられていきます。
んで、奥のスクリーン(白黒)には縦縞シャツを着て歌うブライアン・ウィルソンのお姿が♪
いやーん、パラダイス♪ これでプールサイドも開放されたらなぁ・・・。

そういや今年フジロックに出るんだっけな、ビーチ・ボーイス。(ブライアン抜きだろうけど。)
なんか壮大なタイアップのにおひがします。
[PR]
by kana_j | 2005-06-21 00:16 | その他

あやや危機一髪! (6/18)

ツタヤで借りてきたCDをうちのVAIOちゃんにせっせと取り込んでたら、
つないでたiPodがまたしてもフリーズしちまいました。これで2回目ですよ!
仕方がないので泣く泣くiPodを初期化→全曲再取り込みです・・・。
取り込み→フリーズ→取り込み→フリーズを二日間繰り返して、やっと復元。
そして再びツタヤのCDの録音に取り掛かってみたら、
なんと今度はCDが突然ドライブから出てこなくなりましたTT
まずい、今日が返却日なのに。しかもPCに入ってるの、あややのベストアルバムなのにw
これはなんとか取りださせなきゃ、はずかしいことになりますよ。

まずはとりあえずVAIOハードウェア診断ツールとやらを走らせてみます。
むむむ、CD-Rドライブの診断が実行不可とな。
マイコンピュータにも表示されてないし、ドライブ自体認識されてない様子。
しかもデバイスマネージャにもドライバが表示されてませんよ。。。重大問題ぽいなぁ。
リカバリCDを使おうと思いついてみるも、肝心のドライブが開かないわけだから無理よね。
オンラインマニュアルは重いから削除しちゃったばかりなので(これだけでなんと数百MBあったのよ!)
ソニーのVAIOサポートサイトをうろうろ・・・。数時間後こんなページ発見!

イジェクトボタンのそばにあったポッチにペン先指してみたらパカっと空いたので、ひとまずあやや救出成功。
しかし肝心のイジェクトボタン自体は押しても無反応のまま・・・。
BIOS上でドライブが正常に認識されているかどうか確認せよとのことなので、
意味がわからないけど指示の通り、F2押しながら再起動。
そしたら不思議なことにちゃんとCD-ROMドライブ認識されてました。
むむむ?こりゃ修理かしら・・・。保証書どこやったかなぁ・・・。

サポートページに続きがあったので読んでみます。
なになに?「CD/DVD ドライブの光学 (レーザー) ピックアップが汚れていませんか?
・・・・・まさか。まさかなあ。半信半疑でピックアップにふーふー息を吹きかけて、閉じてみました。
うぃ~んと音を立てて元気に動きだしました。

orz~
[PR]
by kana_j | 2005-06-19 16:29 | 電化製品

落人落札 (6/13)

ついに・・・ついに・・・買っちゃいました!まっかっかの憎い奴。
風魔を売り、スナイパを売り、ようやく作ったなけなしの貯金150万円ぶっこみ続けて、
ようやく手にすることが出来ました♪

最初に欲しいと思ったころは、私もオズ城の高台に通ったものです。
NMさんのお姿は何回か目撃したけれど、釣り勝ったことはなかったですな;;

私が適正レベルだったころは確か30万ぐらいで、ジラート前に50万、ジラート直後に80万、
プロマシア後に130万、そしてあれよあれよという間に150万に値上がり・・・。
ずーっとあと一歩のところで手が届かなかったのよね~。
はたしていまこのタイミングで買うのは良い選択なのでしょうか。それとも。。。

まあでも後悔はしません!(たぶん)
大事に使いますわん♪
[PR]
by kana_j | 2005-06-14 22:30 | FF11

ゆず+村上隆 (6/13)

"Going" / ゆず (2001-2005)

ゆずのベストアルバム出ましたね♪
全アルバム持ってるんでぶっちゃけベストはいらないんだけど、
新曲Going Homeと村上隆のジャケット目当てでGoingの方だけ購入しました。
どうせならシングルB面曲(CDSにA面もB面もないけどね)集めた裏ベスト出して欲しかったんだけどな~。
(岩ちゃん作の「始発列車」とか、隠れた名曲いっぱいあるのよね。)

ゆずと村上隆のつながりについては、雑誌EYESCREAMの7月号に詳しいので興味ある方は是非。
村上氏のパリ個展のオープニングでゆずが路上ライブを披露した時のエピソードがステキです。
「二人がフランス語で自分の名前を言って。もう5分ぐらいで客が捉まったんですよ、パクっと。」(村上隆談)

う~ん、さすが!ある意味「原始的」なゆずパワーが言葉の壁を越えてパリっ子たちに伝わったのでしょうか。
この時の映像、出てこないかなあ~?
[PR]
by kana_j | 2005-06-13 22:47 | 音ログ

Get Behind Me Satan (6/9)

とりあえず第一弾!

"Get Behind Me Satan" / The White Stripes (2005)

新星堂でポスターを発見して、近寄って触ってみたり、遠ざかってニヤけてみたり。(怪しい)
カウンターで店員さんに「ポスターいりますか?」って聞かれたとき、
「い、い、いっ、いりますっ!」って思わずどもってしまいましたよw
もちろん私の部屋のど真ん中の壁に貼ってあります。萌え萌えです。

タイトルはイエスが弟子に言いはなった言葉「悪魔よ、私の邪魔をするな」から取られてるそうな。
直訳すると「悪魔よ、私の後ろにつけ」=「悪魔よ、我に味方せよ」とも取れるのよね。
あるいは、「<悪魔>さん、私のうしろに! 【かばう】発動!」なのでしょうか?

んで肝心の音の方はといいますと。
リードシングルの"Blue Orchid"はこれまで通りのゴリ押しロックンロールなのですが、
それ以外の曲にピアノとかマリンバとかバンジョーとかいろんな楽器が使われてて、
ブルースありカントリーありブルーグラスありって具合にルーツミュージックのプチ博覧会状態になってます。
これは、剛速球ルーキーが変化球覚えていよいよ手がつけられなくなったって感じ? 祈・来日!
[PR]
by kana_j | 2005-06-09 22:06 | 音ログ

音ログ始めました (6/9)

otolog=音ログ。聞いた音楽のログのことです。
決して「おとぎが放つ(時にやヴぁい発言)ログ」のことではありません。

公式サイトによると・・・
「音ログ」は、あなたが日々聴いている音楽を、1曲1曲全て記録していく音楽ブログサービスです。
この1週間、あなたはどんな音楽を聴いたでしょうか? 去年の今頃は? そして明日は?
「音ログ」があれば、これから聴く全ての音楽を記録しておくことができます。

ユーザ登録を済ませると、あなただけの「音ログ」ページが提供されます。
あなたの「音ログ」はサイトを訪れる他の人々にも公開されます。
日記を公開するように音楽履歴を公開する、それが「音ログ」です。


ふむ、なんかおもしろそうだ。
習うより慣れろってことでとりあえずヘルプ見ながらやってみました。
実際の手順としてはこんな感じ。
  1. 公式サイトでユーザー登録。メールでパスワードが送られてきます。
  2. もらったパスワードでログイン。音ログのURLは "http://otolog.jp/ユーザ名" となります。
  3. 公式サイトからOtolog Controllerというソフトをダウンロード。
  4. Otolog ControllerとiTunesを同時に立ち上げます。
  5. iTunesで音ログにアップしたい曲をプレイします。
  6. Otolog Controllerの録音ボタンを押すと、iTunesでかかっている曲データが取り込まれます。
  7. [プレイヤー]から[音ログを送信]を選択すると、自分の音ログに曲データとジャケ写が送信されます。
というわけで、自分の音ログ・ページを作ってみました。 →Angieの音ログ

同じ曲を聴いている人というのが表示されていますが、何をどうすればよいのか、
活用方法が全く見当がつきません。メール交換とかするもんなんでしょうかね~?
第一、自分の選んだ曲にどうやってコメントつけたらいいのかもわかりませんよ。。。(だれか教えて!)

私としては、とりあえずは気に入ったアルバムのジャケ写を「あん風呂」に転送する目的で
しばらく使ってみようと思います。さて、いつまで続くかしら・・・?

※ちなみに本バージョンはこんな感じ → ブクログ (←情報さんきゅ>おとぎ)
[PR]
by kana_j | 2005-06-09 21:33 | 音ログ

汝は人狼なりや?in FFXI (6/8)

FFXIのブログを巡回してたらこんなもの見つけてしまいました。
トゲバット団「汝は人狼なりや?」プレイ記録
(とくに最初のと最後の二つがオススメ!最初に読むのは解説つきの3番目のがわかりやすいかな。)

もともとはテーブルトークゲームで、掲示板とかUltima Onlineとかで流行ってたらしいです。
トゲバット団では、GMが/em、村人が/say、人狼が/ls(バザーでパール隠す)、死者が/pt、
そして役職者←→GMが/tellというように、会話方法を上手く使い分けて遊んでます。

ログがあまりにおもしろかったのでいろいろ勉強しちゃいました。
以下はあちこちのまとめサイトからコピペ+α。

あらすじ
とある村に人食いの怪物「人狼」がやってきました。
人狼は村人になりすまして夜な夜な人間を襲います。
やけっぱちになった村人は、怪しい者から処刑するという方法で人狼を退治することにしました。

基本ルール
プレイヤーは1人1人が村の住人に扮し、人間陣営と人狼陣営に分かれて戦います。
自分にどんな役柄が回ってくるかはランダムです。
村人は1日1人ずつ人狼と疑わしい人を投票で決めて、処刑します。
人狼全てを退治すれば村人の勝利です。
人狼は互いに相談して、1日1人村人を襲撃して殺害することが出来ます。
人間の数が人狼の数を下回るまで騙し続けることが出来れば人狼陣営の勝利です。

能力/役割(抜粋)
【村人(無職)】
特殊能力はありません。他の人の矛盾を探し、狼を探して吊るそう。
【占い師】
夜に誰か一人を指定して、村人か人狼か判定できます。早めにカミングアウトして推理の鍵となろう。
【霊能者】
夜に前日の投票で処刑された人が村人か人狼か判定できます。死体を調べ、占い師が本物か見極めよう。
【狩人】
夜に誰か一人を指定して人狼の襲撃から護衛することができます。能力者(占い師等)と思われる人を守り、村の平和を守ろう。
【人狼】
夜の間に他の人狼と相談し村人を1名殺害できます。村人を一人残らず食べよう。
【狂人】
狂人は人狼を崇拝している人間で、人狼の勝利がアナタの勝利となります。
しかし占い・霊視では村人と判定され、勝利条件の計算時にも村人の一人として数えられます。
能力者(占い師等)を騙り、人狼に有利な状況を作ろう。おもしろそうでしょ?いつかみんなでやってみたいなー。経験者の方いないかしら~?
[PR]
by kana_j | 2005-06-08 20:40 | FF11

レベル下げ時々上げ (6/4-5)

リバーサイドA01の離れ小島までドブソントンボ倒しにいってまいりました。
参加者は、べびあんせりもち(イェーガーリング希望者)+かるぴよ(お手伝いさんきゅ)。
白リレイズ&リレイズピアス駆使してゾンビ戦法です。まさにレベル下げ大会だっ!

1戦(最低)1殺を心がけいざ勝負。1匹釣ると残り9匹も強制リンクです。
密集しすぎてもうなにがなんだかでしたよ。
スリプガあってもやはり数の暴力には勝てず。足かけ二日で5、6回全滅したかな?
べびあんかるが途中でレベル下がったり上がったりしておもしろかったw

ドロップは10匹(いたのかな?)×2回倒して、イェーガーリングが4、
ボイジャーサリットが1、ドブソンバンダナがいっぱい。
なんとか希望者にリングが行き渡ったところで終わっちゃいました。
かるぴよの分も出ればベストだったんだけどね~。残念ですた。
ちなみに大当たりのサリットはパス忘れたもちのところに転がりこんでましたw
白パンツ+サリット姿で歌ってお詫びするそうなので、許してあげてね^^

ちなみに保険稼ぎでソ・ジヤENMに行ったとき、私がトリガー交換するの忘れてて
一人だけ入れずに皆を全滅させたことはもちろん内緒ですからね♪
[PR]
by kana_j | 2005-06-08 20:24 | FF11

ハルキさんと私 (6/4)

「海辺のカフカ」を完読しました。久しぶりに号泣してしまいました。
なんというか、とてもとても腑に落ちるエンディングだったと思います。

読もうと思ったきっかけは「ぴのりの中身」だったわけだけど、
しばらくしてうちの職場で村上春樹シンポジウムの事務局を引き受けるという話が持ち上がったり、
派遣先で向かいの机で働いている人の編集する雑誌の最新号が村上春樹特集だったり、
なんだか同時多発的に身の回りで村上春樹関連の出来事が起こり続けています。
まるで小説みたいな偶然だなあと感慨にふけってしまいがちなのですが、
冷静に考えてみるとただ単に巷でハルキブームが巻き起こっているということですね、ハイ。

そもそもハルキさんと私の間にはいくつかの共通点があります。
第一に、ハルキさんはかなり筋金入りのヤクルトスワローズファンです。
神宮球場の外野席で応援している最中に突然小説家になろうと思い立ったらしいです。
このことは昔買ったヤクルトのファンブックに載っていたので(たぶん)確かです。
ヤクルトファンの有名人なんて、山本コウタローとか出川哲郎ぐらいなので、ちょっとうれしかったな~。

第二に、「羊をめぐる冒険」に出てくるICUは私の母校だったりします。
まあ正確に言えばICU大学の敷地のすみっこにある高校が母校なのですが。
授業でサリンジャーの「ライ麦畑」やケン・キージーの「カッコーの巣の上で」を読ませちゃうような、
ビートニックでヒッピーな気風あふれる、今から思えばとても自由な高校でした。
それでも私は学校が嫌いで、授業をさぼって大学のラウンジに入り浸ったり、
バカ山と呼ばれる丘でウォークマン聞きながら昼寝したりしたものです。
吉祥寺の貸しレコード屋ワルシャワ、まんがの森、アンナミラーズ。ああ懐かしい。

第三に、ハルキさんが翻訳しているアメリカの作家トルーマン・カポーティについて、
大学の英米文学専攻時代に卒論を書いていたりします。
そもそもオザケンが好きで、彼が東大の柴田元幸ゼミ時代にカポーティで卒論を書いたと聞いて、
それで興味を持ったのがきっかけだったかな?(←超ミーハー)

カポーティは19才でO.ヘンリー賞を受賞していて、その後も数々の奇行やスキャンダルで
世の中を騒がした、自称「ヤク中でアル中でホモで天才」です。
作品としては、オードリー・ヘップバーン主演で映画化された「ティファニーで朝食を」が有名かな?
他にも実際に起きた一家惨殺事件を描いたノンフィクション「冷血」も映画化されてたはず。
作風はいろいろ変わるけど、ストーリー的には全て「孤児の少年/少女が家出/逃走する話」だったりします。
特に第1作目の「遠い声 遠い部屋」の主人公はちょっと「カフカ」に似てるかも。
文章がとにかく繊細で、詩的で、それでいて無駄がなく本質をついているので大好きです。

というわけで、いろいろ接点(勝手な思い入れ)があったのにも関わらず、
どういうわけかこれまでハルキさんの作品は一度も読んだことがありませんでした。
「ノルウェーの森」が流行ってたとき、軟弱な恋愛小説家と思い込んでしまったのが間違いの始まりでした。
当時は村上龍のほうが、パンクでかっこいいっていうイメージがあったんだよね・・・。
ハルキさん、ごめんなさい。今さらですが惚れました。これからいろいろ読んでみたいと思います。
[PR]
by kana_j | 2005-06-04 18:33 | マンガ&本